少林寺三十六房の作品情報・感想・評価・動画配信

『少林寺三十六房』に投稿された感想・評価

昨日観た作品にジェット・リーが出ていたので少林寺!って思って今作を観たら、ちょっと違ってました(笑)
それはそれとしても今作はカンフー映画の傑作。
オープニングのスタジオセット内で行われる演武でテン…

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Garararara

Gararararaの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

三節棍最強伝説
35房全部はやらなかった

ワイヤーアクションがないから派手さはないけど、より本来の動きに忠実かな?


サンダ…リュー・ユウダ

「“復興は近い”」「“皆が望んでいる”」

「全員…

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0

〖1970年代映画:アクション:香港映画〗
1977年製作で、17世紀の中国を舞台に少林寺出身の伝説的達人、劉裕徳が、武道部屋三五房で少林寺をマスターし、自らの鍛練部屋〈三十六房〉を創設するまでを描…

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rage30

rage30の感想・評価

-

少林寺で修行する青年の話。

序盤から役者達のオーバーな演技に失笑していたのだけど、本作の見所となるのは、やはり少林寺での修行シーンでしょう。

1つ1つの修行が、今で言う、SASUKE的なアトラク…

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SYU

SYUの感想・評価

4.0

2024/05/05
監督 リュー・チャーリァン
リュー・チャーフィー
ユエン・シャオティエン

"鍛錬こそ最強への道"

17世紀清の時代、政敵に父や友人を殺された主人公の青年は、たどり着いた少…

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どストレートな努力→勝利の方程式。昔のスポ根漫画みたいだ。
半分以上を占める修行パートについて来れるかで好みが分かれそう。

これぐらいの熱量自分も欲しいな…。
三節棍が世界一映えてる
武器と効果音の陳腐さは少し仮面ライダーを彷彿とさせる
辛そうだけど一回だけこの修行やってみたい
主人公が途中からあばれる君に見えてきて困惑した
三節棍。私の好きな言葉です。リュー·チャーフィーの迫真顔が凄い説得力。修業シーンの充実が素晴らしい。そう。二の腕に刃物をつける。それがジャスティ。

特訓特訓特訓!!! 人より早く起きて、人より沢山努力する奴が強くなるんじゃ!!! という話。多種多様なトンデモ修行を次々に突破していく爽快感。破茶滅茶なようで、どの修行にもちゃんとそれっぽい理屈付け…

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