ヨーロッパの真ん中でワーゲンとやってるの巻
ラース・フォン・トリアー長編デビュー作
ヨーロッパ三部作の一作目
催眠療法で捜査の回想をする刑事のお話
全編セピア調で綴られる幻想的な映像と理解に苦しむ…
鬼才ラース・フォン・トリアーの長編監督デビュー作。
連続猟奇殺人事件の捜査に挑む刑事が取り憑かれたように闇に取り込まれていく様を主人公の語りベースで描く物語です。
80年代にキャリアを開始した監督の…
初見の鑑賞。これは大大大傑作。タルコフスキーが撮った『ブレードランナー』と言っても決して言い過ぎではないと思う。モノローグで淡々と進むので苦手な人もいるかもしれないけど、一貫してセピア色の幻想的かつ…
>>続きを読む【第37回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』ラース・フォン・トリアー監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品され技術大賞を受賞、デンマークのアカデミー賞であるロバート…
ラース・フォン・トリアー監督の初期作。
簡単なあらすじ略してカンすじとしては、刑事が「犯罪の原理」に基づいて、殺人事件の犯人を追う物語になります!
なんと全編オレンジ色と言うか黄色っぽい画質になっ…
鬼才、ラース・フォン・トリアー監督のデビュー作。長編監督デビュー40周年記念で、監督作品のBlu-rayが発売されたので、これを機に鑑賞。
「犯罪の原理(="Element of Crime")」…