悪魔の音楽
1950年代アメリカで若者たちを中心に爆発的な人気を集め大ヒットを飛ばしたロックンローラー、ジェリー・リー・ルイスの波乱に満ちた人生をジム・マクブライド監督が映画化
ロックンロールと愛する妻マイラに人生を捧げた破天荒な男ジェリーをデニス・クエイドが熱演
また13歳という若さで彼の妻になったマイラをウィノナ・ライダーが演じる
栄光と転落
結婚問題
笑える
テンション高いですね〜
歌が良い
勝手に身体が動いちゃう
エルビスとの関係
時代を感じるシーンもあり
両親は複雑
ウィノナ・ライダーはこの上ない可愛さです!