りょーこ

伝説巨神イデオン 発動篇のりょーこのレビュー・感想・評価

伝説巨神イデオン 発動篇(1982年製作の映画)
4.0
いきなり青髪女が出て来て、誰やねん!って突っ込んだ瞬間に頭部が吹っ飛んでタイトル出た……

キッチ・キッチンて(* ̄∇ ̄)ノ
凄い名前だな、おい!

ん~皆殺しが過ぎる。
度し難い、度し難いぞ、富野w

Happy Birthday が流れ始めたラストはエヴァっぽくてもうドン引き(笑)
この時代からあったのね、裸魂がひょんひょんキャッキャ飛ぶ描写w

ハルルとキラルルとトロロフ。
ゴツい敵女トリオの会話は楽しかったなぁ~

ハルルと父親のマントファッション。
あれの腕の構造が結構謎(笑)

イデの力は、人間を守る為のモノなのか、それとも……?

そもそもみんな地球人だったのに、そこから派生していっただけなのに、異星人として殺し合うなんて。

そりゃあ悪しき心を根絶やしにするにはこれしかないよね。
子供の頭部まで吹っ飛んだ時は、流石に呼吸が止まったけども。

何故、闘う?
殺されたから殺した、この繰り返し。
本当にもう人間てヤツは。。。

これを子供が普通に見る時間に流していたんだよなぁ~
素晴らしい☆

あまりにも端折られていたので、これはやはり年末辺りにTV版を一気見せねばなりませんな!
りょーこ

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