しかし、不自然な事を声に出してよく喋るもんだな。
全く合わなかった。
親戚が集まってのワイワイは、確かに心躍る記憶はある。
歩いても歩いても、終着点(らくになる)が無い。いつまで経っても、家族で…
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飾らない遠慮がない映えない実家感が凄い
そこへまた 実家のオカン感が一番似合う樹木希林
この役は意地悪な姑でしたね
嫁は子連れ再婚
普通に嫌味言うんですね
なのに嫁は良多(阿部寛)の分しかパジャ…
ああいう家族が苦手だから観てるだけで疲れた。
冒頭はなんかいい感じだったのに。
百日紅のシーンもよかったんだけどなぁ。
自分の息子が命をかけて救った子どもが、あんな人間になったらめちゃくちゃ嫌だ。…
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ヤ………カ…に観ろと言われたので観た
↓リアクションメッセージ↓
物語の構造に欠陥があるとしか思えない フリーターデブが出てくるところは「ア゛ッ」と唸った(邦画は観る人を「ア゛ッ」と唸らせる、それ…
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是枝監督のこの作品は最後が説明し過ぎる。
家族揃って墓参りの後に蝶々が出てきて云々かんぬんの説明を娘にするくだりは不用。
蝶々が出てきてそれを見て昔を思い出したのか出さなかったのかはたまた蝶々の存在…
是枝作品の評価はとても難しい・・・
法事に伴うある家族の建前・本音の物語
三浦半島のとあるエリアの雰囲気は良く堪能できた。鎌倉を舞台にした「海街ダイアリー」もそうだったが、電車やサイクリングでし…
(C)2008「歩いても 歩いても」製作委員会