しんどう

欲望という名の電車のしんどうのレビュー・感想・評価

欲望という名の電車(1951年製作の映画)
4.5
壮絶な人間ドラマ、悲劇ではあるが、見方を変えればある意味、喜劇でもあるかもしれないというドラマ。
どんどんとドラマの世界に引き込まれていき、人間の弱さ、残酷さ、愚かさがむき出しにされていくプロセスには身震いしてしまいました。
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