夜明け

欲望という名の電車の夜明けのレビュー・感想・評価

欲望という名の電車(1951年製作の映画)
3.8
胸が痛いよ。ステラが気の毒で。
ブランチにはあまり共感できず、むしろイライラする。
ヴィヴィアン・リーが完全に痛い女になってる。素晴らしい演技。
汗だくのマーロン・ブランドたまらん。
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