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K-19のTDSのレビュー・感想・評価

K-19(2002年製作の映画)
3.8
ソ連の原子力潜水艦の処女航海
原子炉の脅威が襲いかかる

原子力の恐ろしさ
乗組員の心理、行動

艦長ハリソン・フォードと副艦長リーアム・ニーソン
意見の対立が多いが終盤の関係性は胸熱

原子炉の脅威に晒されるピーター・サースガード
めちゃ若い

リーアム・ニーソンはなんかロシア顔って言われても違和感ないけど、ハリソン・フォードはロシア顔には見えない
老けメイク時はみんなロシア顔
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