このレビューはネタバレを含みます
宇宙戦艦ヤマト シリーズの劇場作品5本目。(新たなる旅立ちを3本目として…)
1900年代ヤマトの完結篇。
前作の劇場版「ヤマトよ永久に」の後にヤマト3を経ての今作は、ジャケットでもわかるように沖…
ストーリーは、みんな同じだ。こうなると、もう水戸黄門状態。だんだん、回を重ねるごとに、妙に洗練されてくる。絵もそこそこによくなってくる。デスラー総統がいいヤツになっていること以上にびっくりなのが、沖…
>>続きを読む1983年。昭和の宇宙戦艦ヤマト・シリーズの最後。当時大学生だったが、自分にとってはずっと見てきたヤマトの出がらしバージョンという印象だった。何しろ沖田艦長が実は生きていたというのではこれまでのス…
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