ハゲゾンビ

キャプティビティのハゲゾンビのレビュー・感想・評価

キャプティビティ(2007年製作の映画)
2.0
2007年アメリカ、ロシア合作。

「24」のエリシャちゃんが誘拐、監禁、拷問されちゃう映画。

では、ほぼ【ネタバレ】で考察
●エリシャちゃんのあんなこと、こんなことを期待するとガッカリします。😓
●いとも簡単に誘拐される。どーゆうこと?
●拷問、大したことないなぁ〜。子供のイタズラレベル。唯一序盤の目玉、耳その他諸々いれたミキサージュースは良かった❗✌️
●あっ、硫酸シャワーで顔溶けるも良しとしよう!でも安心してエリシャちゃんは無事だから😁
●監禁部屋はトイレ・シャワー付、テレビ・ベッド完備、飲み物もある。お薦め物件でございます。😌
●犯人はだいたい予想つきますです。
●誘拐動機はあるっちゃあるけど、どうなんでしょう、これはゲームらしい🤔
●途中眠くなります、1.5倍速で鑑賞。🥱
●犯人、エリシャちゃんに惚れて殺さず良い人のふりして逃がすことに。無理やりの展開にうんざりっす😤
●いつも思うけど警察間抜け過ぎ。
●証拠隠滅失敗してエリシャちゃんにバレバレ。
わざとバラしてるとしか思えんわ。
●結局エリシャちゃんの返り討ちにあって終了!
犯人、油断すんなや〜!
●そして驚愕のラストへ❗
これ日本版のみのラストらしいけど得に感想はありません😓
●因みに全世界版ラストも観たけど、どっちもどっちですね。

この映画の教訓「ゲームを楽しめ!遊ばれるな!必ず終わりが来る!」犯人の言葉。
これを破ると死んじゃいます。😱😭
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