ベンとネラの恋の鞘当てパートが妙に煩わしく感じたのは、もしかしたら、綺羅星の如き馬や牛達の名演が卓越していたせいかもしれない。
それにしても、馬や牛には当たらない射撃が人間にはクリティカルヒットする…
5000頭の牛に、馬、カウボーイ、幌馬車が入り乱れての迫力の移動シーン&川渡りのシーンは凄かった、現在だとCGを使って作りそうだけど、どうやって撮影したのって思いながら見てました、
この映画の後半の…
5千頭の牛の大移動は、渡河シーンなどかなり細部への拘りが感じられる。ゲーブルさんもしっかりカウボーイをやっていた。張りのある声と口ヒゲその他、諸々の魅力で実社会ならモテモテのはずだが、自分の夢に共感…
>>続きを読むテキサスからモンタナで牛を運ぶ話
牛を運ぶ物語といえば、西部劇だと赤い河が有名だと思うけど、この映画も引けを取らないくらいの牛や馬が登場している
さすがはクラーグゲイブル
最初は強盗として登場する…
【主演は、世紀のイケメン、クラーク・ゲーブル】
監督は、アルバート・エドワード・ウォルシュ。
物凄い本数の映画を撮っているが時代が古くほとんど観た事なかったです。
主演は、世紀のイケメン、クラーク・…
後半の壮大な牛馬大群移動シーンの数々は圧巻で、崖の上からロープで幌馬車を下ろしつつ無数の牛馬も伴うなど撮り直しが効かなそうなシーンは時々ドキュメンタリーのようなショットもある。馬の大群が一生懸命顔だ…
>>続きを読むNHK BS-Premiumを録画しての鑑賞。
クラーク·ゲイブルが主役でロバート·ライアンが脇役を務めた西部劇です。一人の女性ジェーン·ラッセルを巡って恋敵となりますが、地位と金のあるロバート·ラ…
BSプレミアムシネマの録画で
シネスコの映像が圧巻。
終盤の牛追いの迫力がすごい。
(スー族の扱いは酷い)
私の好きなロバート・ライアンはクラーク・ゲーブルの引き立て役に徹している感じ。ゲーブルは本…