普通に面白かったが?タイトル通りのマチズモ礼賛だったら嫌だなと思ったがそれよりも「誠実さ」を謳う作品であったし、なんせ『赤い河』を彷彿とさせる後半部の大作ぶりが最高。一枚のブランケット(?)とブーツ…
>>続きを読むプレーリードッグ
南北戦争に敗れたベンとクリント兄弟は、金鉱を目指しモンタナへと流れついた
2人は実業家のスタークに雇われ、テキサスで購入した牛の大群をモンタナまで輸送する仕事を引き受ける
さまざ…
1866年モンタナ準州は金鉱で賑わい、牛が不足しテキサスで5ドルが30ドルに、宿屋が1泊なんと10倍の16ドルに。
☆歌が好き
☆牛と馬の大群の渡河シーン、暴走シーンがよい。
☆ヒロインの設定は色々…
このレビューはネタバレを含みます
FOX制作、製作費300万ドル(10億円規模)、55年の年間興行ランキング15位のヒット作です。ラウール・ウォルシュ監督、クラーク・ゲーブルの晩年の一本。
『赤い河』で描かれるグレート・ウエスタン…
CGじゃ無理な映画。
引き画に圧倒される映画。
雪のシーンは足元覚束無い様に主人公の不安定な現在のメタファーか?晴れてくると活劇として、その一網打尽っぷりにカタルシスを感じる。ネイティブ・アメリカン…
牛の大群を移送する男たちの奮闘を描いた西部劇。
クラーク・ゲーブルが主演、ジェーン・ラッセルがヒロインを演じ、キャメロン・ミッチェル、ロバート・ライアンらが共演。
南北戦争で南軍として戦って…