高畑勲のリアリズム。
頬のシワもリアリズム?27歳ってもっと肌も若いと思うけどな笑
正直退屈だったかな。
全体に淡く描かれた想い出部分の“赤”(スイカとかタエ子の服とか)が印象的だったのと、飛ん…
何も起こらないからには、キャラの表情や仕草、セリフ、音楽など、何かが秀でていないといけないが、私には見つけられなかった。
小説の話になるが、純文学と呼ばれる夏目漱石とかそこら辺の文豪の作品は、圧倒…
最後の列車のシーン、なぜかボロボロ泣きながら見てた
タエ子をひっぱるようにわーーて囃し立てて走り出す小5が可愛かったな
小学校の時に感じていたいろんな気持ちを思い出した気がする
生理が始まるまで…
三野輪有紀さんは
ちょい役でドラマに出てるにも関わらず鳴かず飛ばずでバイプレイヤーにさえなれなかったので
青春の思い出で役者生活は終わったようだね
ここにも映画しか載ってない
そんな役者さんだらけな…
東京生まれの会社員タエ子が思いつきで田舎に行って恋に落ちる映画。
田舎に着いてすぐは、本気で農業をやっているトシオに分かった風な口を聞いててイライラした。
「それって皮肉ですか?」
最後はその部…
中学校のクラスメイトに、とんでもなくイラストが上手い友達がいた。
絵というよりアニメのキャラクターやメカを描かせたら学校1、いや彼以上に上手い人物を僕はいまだに知らない。
一本一本の線の精度、デフ…
© 1991 岡本 螢・刀根夕子・Studio Ghibli・NH