バタコ

ヴィダル・サスーンのバタコのレビュー・感想・評価

ヴィダル・サスーン(2010年製作の映画)
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努力と信念の人。幼い時に貧困や孤児院の体験などから、もっと屈折した人かと思いきや、誠実で品のよさを感じられるような人だった。体の鍛え方、健康へのこだわりが半端なくて、観てから運動がしたくなった。ただ、この人に雇われて、プロになるためには14時間働くべきと言われたら、しんどうそうではある。
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