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パリの灯は遠くのh1sash1kjmのネタバレレビュー・内容・結末

パリの灯は遠く(1976年製作の映画)
2.1

このレビューはネタバレを含みます

全くストーリーが理解出来ない。何を2時間延々と観させられていたのか?ドイツ占領下のパリ、ユダヤ人はここでも迫害される。自分と同姓同名のユダヤ人がいること、彼の郵便物が自宅に届いたことから、主人公は取り憑かれたようにもう1人の自分と同じ名前の男を探す。それにより自分もユダヤ人と思われるリスクが出てくるにも拘らず。最後は助かる免罪符が見つかったにも関わらず、もう1人の男を追って収容所行きの貨物車に自ら乗り込んでいく。何だこれ?
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