映画自体が、とてもリズミカルに進行します。
シーンの構成、セリフの言い回しなど、まるで音楽を聴いているような映画です。
ストーリーはさておき(笑)、タップのシーンは超カッコイイです!
タップダンス…
【オーストラリア製大映ドラマ⁈】
かと思うほどの脚本の安さは目を覆うモノがあるが、タップダンスシーンには目を見張るモノがあった。せっかくだからDVDの特典映像にでもシドニーオリンピックの彼らを見せ…
「タップ」によって何かを
変えていこうとする
主人公の生き様を描く
ヒューマンドラマ
オーストラリアの
実際のタップグループ
「タップ・ドッグス」
のメンバーが出演
感動できる良作!…
リズムを刻むものに心惹かれる。
シドニーオリンピックの開会式でパワフルなタップ・パフォーマンスを披露した“タップ・ドッグス”
彼らをモデルにした半自伝的な作品。
ドラマパートはまずまずとして、間…
このレビューはネタバレを含みます
正直、ストーリーは抜群にチープだったけど、、、兄の死に方とか笑うし
最後のタップショーだけはホントに感動ものだった。そこに至るまでの発想も、過程も面白いし。
ブルーカラー労働者を抜け出そうとタップで…
シドニー五輪の開会式にて世界を魅了したタップダンスチーム、タップ・ドッグス。本作は彼らをモデルにした半自伝的な作品だ。
主演のアダム・ガルシアはタップ・ドッグス設立者の一人であり、開会式でもダンス…