CGには無い当時の特撮ならではのカクカクした動きが逆にこの映画では良い雰囲気出してる。相手がいないのに剣での闘いのシーンなんかは役者さん大変だったろうねぇ。向こうではシンドバッドって呼ばないでシンバ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
航海中に黄金の刻印を手に入れたシンドバッド。
3つ揃えばマラビア国を狙う魔術師の野望を阻止できるとするその刻印を巡り、シンドバッドの冒険の航海が始まる。
前作「七回目の航海」から15年後に公開され…
ストーリーはヘンテコだし今の感覚では問題ありとされるような表現もあるけど撮影技術はピカイチ。今でも使える。
私はCGも好きだし特撮も好き。
どちらも生き残って欲しい撮影技術。
グエムルのすってんころ…
やっと思い出せた!これだ!
ストップモーションが怖いって話をした時にタイトルがどうしても出てこなくてモヤー。。
すっきりしました。
映像がトラウマになってるね。
小さい時に見たんだと思うけど、ど…
名作『七回目の航海』から15年後に製作された作品だが、そんなに間が空いたとは思えない。それだけ『七回目』が先進的な作品だったという事だろう。
本作のシンドバッド役は『バーバレラ』のジョン・フィリップ…
続けて2作目鑑賞。
手が6本の銅像やケンタウロスと戦うシーンは小さい頃観たのを覚えています。
懐かしい。
今作は悪の魔術師が術を使うと老け込んだり、族に襲われそうになった時にシンドバッドが仮面を被っ…