裕次郎

アメリカン・グラフィティの裕次郎のレビュー・感想・評価

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)
4.5
実は観たことなかったが面白い。

1962年カリフォルニアの一夜の出来事。

車がとてもシンボリックに使われていて、単なるモチーフじゃなくカメラワークそのものが車のように滑らかに流れていく動き。

DrivingでなくCruising。こういうなスクリーンで観たい。
裕次郎

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