Yoko

アメリカン・グラフィティのYokoのレビュー・感想・評価

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)
5.0
ジョン・ミルナーと女の子の2人が大好き。
次の日も同じように続くと思えるようなすべての出来事、関係が一夜だけのことという切なさを感じます。
時が移り変わることは仕方なくて、だからこそ精一杯楽しまないといけないし、大切にしないといけない。そのときしかないからこそ輝く時間になるんだとこの映画を観る度に思う。
過ぎた時間や失った人のことを想って悲しさや後悔を感じてしまうときにはこの映画を観返しています。
Yoko

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