アメリカン・グラフィティのネタバレレビュー・内容・結末

『アメリカン・グラフィティ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

午前10時の映画祭🎞️
うわぁぁ青春😭こんなはっちゃけた思い出ないし時代も違うのに、なんでこんなに懐かしい気持ちになるんだろう...😭

プレイリストムービーの側面も強いなと思って、この日はアメリカ…

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・時代を感じる青春もの…とくに要所要所で物語を彩るウルフマンのラジオ・その音楽たち。ビーチ・ボーイズとか…(笑)

・一晩とは思えないほどに様々な物語が進んでいく。ややドラマチックで、ややどうでもい…

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名作と言われていることもあり、観やすく面白かった

主な主人公が4人おり(3人?)、それぞれがそれぞれの動きをして、それぞれのストーリーを歩むため、
ストーリーに統一性がなく、起承転結の流れはあまり…

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なんか普通だった。面白かったけども。あんまり自分と重ねられなかったからかな。車もそんな詳しくないしな。アメリカって全然違うなと思った。

最後にその後どうなったかが文字だけで出るのなんか悲しかったな…

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高校と大学の間の一夜の出来事を映画として満足度たっぷりにつくられているのが凄いなと思った。
4人それぞれキャラが立ってたしそれだけに考えさせられる終わり方だった。

昔の音楽が流れまくって耳心地が良い

2回目

初見の時に60年代を生きていない自分でもあの青春のひとときを思い出させてくれるような、えも言われぬ人間関係の情緒とかが好きで、この再上映の良い機会に見ました。

それぞれの人生の岐路に立つ…

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車の画面占拠率が見たことないほど高い。前方のモーターが剥き出しになった黄色い車がかっこいい。ダンス、ロックンロール、ラジオ、ダイナー——アメリカの青春映画らしい要素が揃っている。

特に印象に残った…

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おもろ過ぎたなあ。青春感にずっと泣きそうになる。車ピカピカだった。どの登場人物のエピソードも良くて切なかった。ラストシーンのその後もより切なくさせるんだよなあ。スタンドバイミーってもしかしてこの映画…

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1962年、ある夏の一晩に起こった取り留めもないいくつもの出来事を上質なオールディーズとともに淡々と描き続けるタイトル通りの映画である。
しかしこの夜は全ての少年が経験する無敵な青春でもあるのだ。

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名作ということになってるらしいけど古臭すぎて乗れなかった 最後のシーンにベトナム戦争が出てくるあたり時代を感じた

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