舞台は1952年、朝鮮戦争。
1954年製作というと、もう
ほぼリアルタイム。
「太平洋艦隊の協力無しでは
製作不可能であった」
「アメリカ海軍を讃え、誇りを
もって、この映画を贈る」
…などと…
朝鮮戦争下のというだけで観てみたらアメリカ兵士が日本に上陸
銀座の街にあったショウボートが撮影に使われている
入口でいらっしゃいませの銅鑼が中国的だったなと思ったら出航の合図らしく
店内は船をモチ…
いつもは怒れる反逆児のウィリアム・ホールデンだが今回は元弁護士の軍人役で、珍しく出撃前にビビったり、らしくない最期を迎えたりする。もっぱら興味は日本ロケとなり、富士屋ホテルとキャバレーショウボートの…
>>続きを読むむかしテレビ放送で。ウィリアムホールデン主演の朝鮮戦争もの。日本が舞台となっていたので印象に。共演はグレイスケリーやミッキールーニー、フレデリックマーチなど豪華。リアルな爆撃シーン、やはりアメリカ人…
>>続きを読むThe Bridges at Toko-ri
戦争の意義に苦悩するパイロットが、朝鮮の軍事拠点トコリの橋爆撃に赴く戦争映画
米海軍全面協力によるダイナミックな空爆シーンと苦い結末が印象的
店内の線…
難攻不落の「トコリの橋」を爆撃する海軍パイロットのお話。
米太平洋艦隊全面バックアップの朝鮮戦争映画。
舞台である空母から発進するジェット戦闘機〜内部の様子まで貴重な映像の数々。
当時の日本も…