1981年サンフランシスコ。5歳の息子を抱えながら、全財産約21ドルのホームレスから一流証券会社社員になりアメリカン・ドリームを実現した、必死に貧困の中を生きる勇気を描いた実話に基づくサクセスヒュー…
>>続きを読むこの親子本当に親子なんですからびっくりです。
映画は俯瞰して見られる分「なんで」「どうして」「おかしいでしょ」と思うことも多い映画かもしれませんが、登場人物に救いを求めて視聴しない方がいいです。
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私はそんなに社会正義の強いタイプの人間でもないし、何かを得るために、ある程度やらなければならないことがあるのはわかる。(タクシー無賃乗車、14ドルの借金取立て、etc)
主人公は終始、等身大でこれ…