Kurumi

きつねと猟犬のKurumiのレビュー・感想・評価

きつねと猟犬(1981年製作の映画)
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悔しい。狩るものの役目を与えてしまって、人間が教えたせいでこんなことになってしまって、申し訳なくなる。
自分を犠牲にしてでも大切な誰かを守れるような人になりたい。例え想いが一方通行であったとしても。
おばあちゃんが森に行く途中歌う曲、自分の亡くなった愛犬との楽しかった思い出と重なって泣いた。ディズニーってすごい。
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