【チャップリンレビュー81作品目🎩】
冒頭より、振付家
ローラン・プティの
インタビューより始まる🎬
彼は1952年の映画「アンデルセン物語」や1955年、フレッド・アステア主演映画「足ながおじさん」の振付も担当したらしい🙄そんな彼がインタビューで『私はチャップリンのバレエを創りたかった 』と語っていた😊♪チャップリンと出会いの貴重な写真も公開され、ファンとしては大感激\(^O^)/一緒に食事をした時も、あの「黄金狂時代」で有名なパン・ダンスを何度も見せてくれたとか😃♪🍞🍴
時々、チャップリンネタのインタビューで登場する四男のユージーン・チャップリン🎩レマン湖畔に建てられた偉大なる父の銅像とのツーショットには感慨深いものがあり😌💬その後、チャップリン夫妻が眠る墓石も映しだされた😭
チャップリン愛に満ちたバレエの映画...
と、思ったけどバレエに詳しくない自分には😓
振付師からのチャップリン愛は感じたが、チャップリンを演じた男性からは容姿は勿論、にわか仕込みのチャップリンでは何も伝わって来ない😥ラストは「モダンタイムス」のシーン🤔?全く違うんだけど!😩...もっと忠実にチャップリンを再現して欲しかったなぁ😔ただ印象に残ったのは、草刈民代の絵になる美しさだけ💃✨
チャップリンと言えば、三大喜劇王の一人として、現代の笑いに大きく影響した人物として歴史に残っているが、先日亡くなった志村けんさんにも、その笑いは受け継がれていた。『 音がなくても楽しめるコント』😂
舞台劇で習得したオーバーなリアクションと変顔は、数々の彼独自のキャラクターを生み出し、日本のお笑い芸人の第一人者にまでなった。志村けんさん、貴方はチャップリンの名言『 無駄な一日。それは笑いのない日である』そのものの人物でした!
志村けんさんの言葉をちょっと。。
チャップリン「街の灯」のボクシング
シーンを参考に今も、コントを作っている。
「ただ、人を笑わせたいだけ」
亡くなった時、海外メディアからは👇👇
米国・CNNは志村を日本の“ロビンウィリアムズ”と称えたうえで訃報を伝えた。その他の国からは「日本で最も知られたコメディアンの一人亡くなる」「日本のチャップリン亡くなる」など、台湾メディアは「日本の喜劇王、亡くなる」とも報じた。
志村けんさん、あたなは世界史に残る
『四大喜劇王 』になりましたよ!
亡くなったのはウソで
「大丈夫だ~😛」と言ってほしい~
誰かかが言ってました。「人はどう死ぬか...よりも、どう生きたか」が肝心と。貴方の生き方はステキ過ぎました!
いずれ天国で『おっす!! 』と言ってまた
会いましょう。ありがとうございました😔