めちゃくちゃいい話やった。
高校生の授業で見せるべき映画。
いや、学生だけじゃなく大人も見るべき。
最初は悪い雰囲気になることもあったけど、最終はお互いが心を開けて自身のことを話し合ってみんなに友情、キズナが芽生えた。
これだけで1つの成長になる。
周りから見ればなんにも悩みはなさそうで、完璧に思えても、その本人は周りからのイメージとそのイメージとのギャップがあって、すごく悩んでる子もいる。
お嬢様だとか不良だとかオタクとか変人とかその大枠に囚われて一人一人人間としてを見てない
なんて言うんかな、語彙力無さすぎて分からんけども笑
言いたいこと伝わってくれ!!
ほんでそれが大人と子どもの境目の高校生なら余計。
そのことについて本音で言い合ってる彼らを見てると、逃げてばっかで自分と向き合おうとしないオトナたちはなんて歪んでるんだろうと
Ps. 月曜日会ったとき無視しやんと話したんやろうなって思う