期待してなかったのもあって、意外と面白かった。
足りないところを数えずに、面白さでカウントしたスコアは3.5になりました。
作中で登場するドラ缶形状の爆雷は、存じ上げなかったけれど、実際に使われてい…
このレビューはネタバレを含みます
配信なかったのでGEOでレンタル!こういうことがいつまでできるか分からないのが本当に怖いですね。
凄すぎてびっくりした。
日本の潜水艦映画の良作。
脚色の部分も多いと思うけど、ここまでのものを見…
このレビューはネタバレを含みます
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>>続きを読む話にイマイチ入り込めなかった瞬間は多かった。
それでもそれぞれの担当の立場や役割。
いろんなメッセージ性が強かった。
自分には刺さったのか、最後お互いが敬礼し合う瞬間に冒頭の敵も味方もただ一生懸命だ…
邦画で潜水艦物でした。
原作小説有りのようで、もちろん未読。
冒頭から北川景子でド肝を抜きに来るとは、驚きでした。結構ちよい役なのに。とてもきれいな棒読みで。
演技力でなく見た目や人気でキャスト選…
2019-05-03記。
日本の潜水艦は、乗組員全員(14人)が事故で死亡した1910年の「第6潜水艇」から始まっている。
このとき全員が持ち場を離れずに絶命し、艇長は沈没時の様子などをギリギリまで…
配信しているところがないので,期限間際のWOWOWオンデマンドで見始めたが,開始10分で放棄。
テーマ以前にディテールが雑すぎる。あり得ない話でも,せめて,アメリカ映画の『眼下の敵』程度のリサーチは…