このレビューはネタバレを含みます
軍事メロドラマ。
クリストファー・プラマー目当てです。
ハリソン・フォード、さすがに若いなぁ😳
路面電車の出会いのシーンおしゃれ。
ロマンチック!
妊婦のフリ、脚に障害があるフリ。それぞれユーモアがある。
内容は薄いのですが雰囲気はいい感じ。
娘「このお人形綺麗!こんなに綺麗な人形見たことある?」
ママ「あるわよ、あなた」
この会話、素敵なママだな。
不倫してるけど😅
プラマーさんは無菌状態で育ったみたいな軍人さんでちょっと可愛いキャラだった。
爆撃の中の一目惚れは「哀愁」みたい。
つまり70年代の映画として観るとイマイチかもしんないけど、1930年代から40年代あたりにモノクロで同じ内容映画化したらハマったと思う。そのくらいベタでクラシカル。
The Endで終わるし。
後半のパートのがスリリングでよかった。
「大脱走」みたいなシーンあり。
この監督は「カプリコン・1」が好き。