大映を代表するカメの怪獣特撮映画「ガメラ」シリーズの第四作目。
高塚徹が主人公の少年を演じ、本郷功次郎、八重垣路子、夏木章らが共演。
バイラス星から地球を植民地にするためにやってきたバイラス星人…
感想👇
1968制作 大映
バイラス星は 地球攻撃して
地球を植民地にすると宣言するが
『ガメラ』が回りながら登場
『ギャウアー』ギャゥオー.ギャゥォーン
👀がギロリと動く
顔の表情(手作り感の怪…
なかなかショッキングなシーンと恐るべき子供たちに驚愕する作品です。
前作と比べ明らかな低予算化をカバーするためか首チョンパなシーンな串刺しシーンなどショッキングとも思えるシーンは驚きはありました。…
平成ガメラを一通り見た後に鑑賞したのでなかなかのチープさに笑ってしまった。とはいえこれが昭和特撮の良さでもあるのだろう。
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日本人少年と日本語を話せるアメリカ人少年のバディ物というのはなかなか…
原題アートみたいなUFO
今作からよりガッツリ子どもの見方になったガメラがバイラス星人と対決するがUFOが面白い。
UFOがポンデリングの形状かつ黄色と黒で塗装されているので謎に原題アート感があ…
チャンネルNECOにて観賞
録画してあったものを観賞しました。
昭和ガメラシリーズも、いよいよこの作品からが真骨頂。
私が子供の頃に大好きだった、これこそがガメラという映画。
この作品以降は基本…