なんかぼやっとしか観てなかったので観直し。暴力を制御することが人権を押さえつけてしまうというジレンマを感じた。では殺人を犯した人間への妥当な刑罰とはなんなのか。更生とはなんなのか。私刑を持って、罰せ…
>>続きを読む流石におもしろい。名作。
テーマはわかりやすく自由意志の問題を扱っているけれど、魅せ方がいちいち面白い。
もちろんテーマ自体存在論的な深度があるものだけど、他の人が同じテーマで映画を撮ってもこんなに…
映画『時計じかけのオレンジ』(スタンリー・キューブリック監督、1971年)は、公開から半世紀以上が経過した現在でも、映画批評、哲学、政治学、心理学など、多角的な視点から極めて濃密な論考が重ねられてい…
>>続きを読む初めて見た時、衝撃的すぎて映画の概念を壊された。映画ってここまでしていいんだ、ここまでできるんだと感じさせらた。
アレックスの顔からミルクバーの内装にズームアウトしてく冒頭で一瞬観客をこの映画の世…
主人公の設定上致し方ないとはいえ、冒頭から中盤までは直視しづらい絵(暴力、強姦)がかなり多くてしんどかった。それに加えて、悪趣味のすぎるミルクバー、謎めいた変人ファッション、汗ばんだ顔に乗せられた異…
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