さえ

時計じかけのオレンジのさえのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
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狂気的な映画。
何かどこかが苦しくなる。

もうわかった。
この世界に善悪で区切れたり
異常も普通もない。
全て人間が作り出している線引き。

今、世の中は思う以上にぼやけている。
それがグレーという言い方が正しいのか
でも雲の中に私たちは生きてるのかなって思いました。
さえ

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