かばちゃん

時計じかけのオレンジのかばちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

カラフルな背景は綺麗だった。
お母さんめちゃくちゃ派手やな 笑

字幕の意味がわからないところがかなりあり、何の話をしてるのかわからなかった。

昔の仲間が警官になっていて、ボコボコにされたのはかわいそうだった。
一応更生して出所したのに、悪いことしかない。きれいに自分に返ってくる。

自殺をきっかけに元の精神状態に戻ったのかな?

出てくる女性の胸がみんな大きくて綺麗だった。
主人公が下まつ毛剥がしてるのがちょっと笑えた。
絶対にまばたきできない装置ちょっとおもろかったし、目が乾燥しないように常に目薬さされてたの笑えた。

もっと怖い感じの映画かと思って見たが平気だった。
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