たなか

時計じかけのオレンジのたなかのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
3.0
犯罪しまくってたけど、洗脳されていい人間になって、でも都合が悪くなったから、また政府によって悪い人間に戻されちゃったって話

割とありがちなストーリーの流れでした

絶対的に狂気に満ちた世界観で、なんかセンスの押売りって感じの映画

何回も見たくなるような映画ではなかったなぁ…
スタンリーキューブリックむずいて!!笑

眼球ガン開き機械が痛そうで痛そうで、演じてる人すごいなってなった
たなか

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