ねこくる

時計じかけのオレンジのねこくるのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
3.8
意味不明でしょって、考えるのやめたらもったいない!
パーツが主張してるけどメッセージは明確で普遍的な社会派映画だと個人的に思う。
自由と規律、民と官、その中での人間の本質。(^-^)
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