物凄い昔に観た記憶はあるけど、目開けさせれて映画見るシーンしか覚えていなかったので…
まともな人が見当たらなさ過ぎる
こんな高校生嫌過ぎる
親御さんも一見まともそうに見えて大概だし、医者も大概、友達もアレだしね
とんでもなくとんでもない世界観なんだけど、そこはキューブリックのなせる技なのか?衣装やセットが下品とカルトカルチャー境界線スレスレ
音楽もヴェートーヴェンが格調高さを醸し出してるし
マルコム・マクダウェルが最低ゲス野郎なのに、どこか可愛げがあるのも憎めない
雛鳥のように口開けてるし
でも結局、悪は滅びなかった!って事で終わりなのかな?
監督の真意が掴めず申し訳ない