ストレッチマン

時計じかけのオレンジのストレッチマンのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
-
ホラー映画とかスリラーって
画面暗かったり、無機質な色が多いけど
真逆で、画面ひたすら明るいし
色彩たくさん。
だから、ストーリーは胸糞なのに
ベートーヴェンの第九を鼻歌交じりに見れちゃう
んだよね。

意味わからないタイトルだなと思ったけど
一見まともだけど中身がおかしいって意味の俗語なのね

スタンリー・キューブリックってやばいやつだよ絶対