ちくわんた

時計じかけのオレンジのちくわんたのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
3.4
欲望とか暴力を伴う狂気って道徳的な観点からすれば否定的に捉えられそうだけど、別に誰の心にも狂気は存在していて、それを一切排除しようとしてしまう事こそが道徳に反しているんだなって感じた。いやでも全然よくわかんなかった。