あやか

時計じかけのオレンジのあやかのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
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救いようのない男が刑務所に収容され、
ルドヴィコ療法というスキナーによる
学習理論の中核をなすオペラント条件付けに
よって、悪人を善人に改造しようとする治療で
血管に注射され、拘束衣を着せられ、
目を背けないように顔を固定され、
クリップで瞼を押し開けられて、
ナチスの残虐な映画を無理矢理見せ
更生させるという話

名作言われてるけどなんだこれ
女性の裸無駄に出過ぎて嫌だった

あと翻訳仕事してくれ〜
これじゃふりがなだよ
あやか

あやか