エモリー

時計じかけのオレンジのエモリーのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
3.8
まさにエロ、グロ、バイオレンス

暴力性の凄い映画だったが
当時70年代の映画にしては中々過激だったんだろうな

主人公アレックスの暴力性が改心させられる話だが
オリジナル用語もありちょっと理解に苦しむけど

実験の内容が酷く
トラウマを持つ人には納得いくような話だった

2時間ちょっとある映画だけど飽きずに見られた

古い映画なのに没入感がすごかった
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