Rin

時計じかけのオレンジのRinのネタバレレビュー・内容・結末

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

2024/5/11
前半1時間は主人公のやってきた事、その後は刑務所連れてかれて、実験されて、実験後の影響を受けての生活〜って感じの映画。
他の人がレビューしているような芸術的な部分はよくわからなかった。
主人公は自業自得。
同情もできないから、感情移入もしなかった。
訳わかんないけど人生で1度観ればいいかなって、ゲームの実績を解除した感覚。
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