Anna

時計じかけのオレンジのAnnaのネタバレレビュー・内容・結末

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

リアリティーをもって人間心理の根底にあるものが映像化されており、そこに正義や道徳といったものは皆無。特に暴力的な描写はモラル的にハード。ただ、映像では見ていてしんどい部分も、小説でなら感じ方がだいぶ違ったかも???人間の本質はそう簡単に変わらないよね。

総括すると、私にはまだ早かった^_^
Anna

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