80s

時計じかけのオレンジの80sのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
3.5
【再鑑賞】
暴力やレイプと言う最低行為に快感を覚える人格破綻者のお話。
ストーリーや主人公のキャラクターがどうしても好きになれない。キューブリックがイメージしていたアレックスを演じるマルコム・マクダウェルはハマり役だと思うので、好き嫌いは別として傑作ではある。
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