サトタカ

ミーン・ガールズのサトタカのレビュー・感想・評価

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)
4.0
「アメリカン・レポーター」で大活躍だったティナ・フェイが脚本やってるということで、観てみた。ほんとユーモアがあって、軽くほろっとさせる演出もすばらしい。

子役上がりのお騒がせ系大スター、リンジー・ローハン18歳はさすがにキュート。コミカルなヴィランを演じるレイチェル・アクアダムス(当時26歳)もおもしろかわいい。生真面目ないい人キャラの映画をよく見た印象があったので、悪役は個人的に新鮮に思えた。

しかしなんといってもアマンダ・サイフリッドのうつくしさよ。出番は多くないし、おバカキャラなんだけど、そこが逆に光る!この時まだ19歳だし。すごかった…ありがとうございました。

黒人の校長(ティム・メドウス)、ちょこちょこ笑えた。
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