有名だから見てみた
よくあるアメリカのティーンムービーって感じ
アマンダセイフリードが目の保養枠、ただしとてもおつむが軽い子で面白い
レミゼのコゼットと同一人物と思えない
プラスチックス3人組はディズニー映画の悪役一味っぽかった(絶対的ボス、転覆を目論む狡賢い腹心、アホの子枠)
マルチカラーのモノグラムのヴィトンのアクセサリーポーチ懐かしすぎ
パーティーバッグみたいな小さき鞄で通学する一軍女子たち
ゴシップガールのブレアすらもっと大きい鞄で通学してたよ笑(ブレアは優等生だけど)
復讐を目論んでた主人公がいつのまにか相手と同じただの意地悪女になってしまうところはなるほどな、と思ったけど、
最後に出てきたポストプラスチックスを主人公が見ながらのバスのオチはブラックすぎて引いた
レイチェルマクアダムスをバス事故で懲らしめるのもわざとじゃないとはいえどうなの…下手したら死ぬど。
あの高校は男女ともに荒れているのになぜ女の子たちだけ体育館に集められたのかもわからない。あの学校荒れすぎ…アメリカの高校はあんなものなの?
ティーンの子に向けた「悪口はダメ、自分の人生に集中しろ」というメッセージ映画なのかな、大人が見るものではない
まあ全体的に見終えてから(なぜ私はこんな無駄な時間を…)にはなった