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マイ・フェア・レディのTELAのレビュー・感想・評価

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)
2.0
所有。視聴4回。吹替なし。

【ジャケット裏のあらすじ】
コベント・ガーデンの劇場前。花売りのイライザは必死で声を張り上げていた。誰もが通り過ぎていく中、じっと彼女を見つめる男がいた。ヘンリー・ヒギンズ教授…言語学者の彼はイライザの訛りを指摘し怒鳴りちらす。唖然とする彼女を守るかのように、ピカリング大佐と名乗る男が花を全部買い上げてくれた。その日の彼らとの出逢い。それはイライザの人生を、大きく変えた瞬間となった…。

【感想】
楽曲『I Could Have Danced All Night』がとにかく良い。そのシーンばっかり何度も観ちゃいます。

『プリティ・ウーマン』の元ネタとして知られている映画ですが、今の若い人は『プリティ・ウーマン』すら知らないかなww

どちらの映画も、女性軽視の傾向があるので、現代ウケはしないかも知れませんね。
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