男たちの大和/YAMATOのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『男たちの大和/YAMATO』に投稿されたネタバレ・内容・結末

もう既に親世代になってしまっているので親や上官の方に共感する様になりました。
青年たちがお国のためにと頑張る姿ってもう私達には全く理解できないところだけど、こういう時代があった事をより知るにはなかな…

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印象に残った2つのシーン。
いずれも長嶋一茂演じる上官のもの。
①死に方用意
②負けて目覚める。
 我々はその魁となる。

〜大和の水上特攻作戦が持つ意味〜
この作戦と大和の沈没は、戦況には何の影響…

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社会の授業とかで観せたら良いと思う
知らんけど

残る桜も散る桜
負けてしか進めない国
鈴木京香がなんか変

大和が日本の威信だったのはわかるんだけれど、その大和すらハリボテ感がするんだよ。

男たちの友情、、それもなあ、友情を育んでいるシーンが少ないし、家族みたいなシーンも特にないんだよなあ。

その何年…

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一茂さんのセリフに全てが込められてる気がする。人のために命をかけるという行為には無条件に敬意を払ってしまう。
映画としては終盤まで些か退屈。
戦時中の話は、何を見ても、やはり胸が痛みますね。ただ、この作品は、“戦艦大和”讃歌でもあるんですかね。あまり歴史の知識がないので、そこは共感しづらいですが。

戦争の恐ろしさ、二度と同じ事を繰り返してはいけないと強く感じる映画でした。
幼い男の子達も船に乗って戦争に行かなければ行けない時代。。。
上官から「しにかたようい」と言われ次々にまだ若い男の子達が海…

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戦艦大和の上で生きる覚悟を決める者、死ぬ覚悟を決める者、それぞれの思いを感じた。
https://umemomoliwu.com/yamato

いずれは死ぬ者同士が殴り合ってどうする。
日本は”進歩”ということを軽んじてきた。
進歩よりも精神主義を重んじてきた。
しかし進歩のない者は決して勝たない。
歴史がそれを証明している。
幕末、薩英戦…

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