男たちの大和/YAMATOの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 大和の乗組員たちは、死を覚悟して戦った
  • 戦争による無駄死にが多すぎる
  • 日本人の誇りをかけて戦った先人たちに感謝するべきだ
  • 戦闘シーンの迫力がある
  • 平和の有難さを再認識する作品
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『男たちの大和/YAMATO』に投稿された感想・評価

重い、重すぎる内容だった。
史実ととらえると、何故に命をかけるのか?たいへん疑問を感じる。

あの花が咲く丘で〜
ゴジラ-1.0
魚

魚の感想・評価

4.0
記録
ミア

ミアの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

やっとこさ生き残った兵士が親友の故郷に行って、そのお母さんに「生き残ってごめんなさい」って謝ってたところで涙腺崩壊した
しん

しんの感想・評価

3.3
日本の戦争映画って現代の人が過去のことを思い出すみたいな奴多いイメージです
長嶋一茂さんが演じてる人物の
「日本が生まれ変わる為に、その先駆けとなって散る、まさに本望じゃないか」
この言葉が響いた。
当時の人たちに胸を張れるような生き方をしたいと思った。
ヒナ

ヒナの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

"死ぬものはたくさんいるが、生き残るものが必要、死んだ甲斐がなくなる"

片道燃料で航空支援もない中、亡くなる方がほとんど。
そのなかで、神尾さんや内田さんのように生き残るのも苦労、辛い。
ただ生き…

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一郎太

一郎太の感想・評価

5.0

 この手の反戦映画にありがちなクサさが、無いわけではないもののかなり抑えられていて見やすかった。大和に乗る人々の群像劇という形式だったため、個人の話になりすぎないのが良かったのだと思う。
 戦艦描写…

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ぽ

ぽの感想・評価

3.8
それぞれの背景を知って更に切なくなった。勝てないとわかってて犠牲にされた命も、全て尊いものなのにな。

邦画の戦争映画でも好きな作品

息を呑む戦闘シーンだけでなく
乗組員のヒューマンドラマが泣ける。

誰も彼も死にたいわけはなく
様々な感情の狭間で絶筆しがたい状況があったはず。

平穏に生きれている…

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