地獄へつゞく部屋のネタバレレビュー・内容・結末

『地獄へつゞく部屋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なるほど

面白かった

首吊り妻や盲目の老女のシーンがこわい
ジャンプスケアと幽霊描写

だが、それは人為的なものというオチ

最後のガイコツの釣り糸は見えてしまってるけど…そういうことなら!とい…

>>続きを読む
オカルト家ホラーかと思いきやサスペンス。
短いながら結構凝ってる。

生首がそこそこ怖い。

どんでん返しの為のストーリーという感じで粗が目立つ。
初ウィリアムキャッスル

めっちゃこっちに話しかけてくる映画。怖さはなかったけど色んなギミックがあって面白かった。ホラーではなくミステリーでしたというオチ。

 古典ホラーをイメージしていましたが、ミステリー・サスペンス要素が強かったですね🧐

 クライマックスで大活躍のskeletonでしたが、エンドクレジットでhimselfだったのが笑えた😁

 字幕…

>>続きを読む

百万長者が5人の客を自分が借りた幽霊屋敷に招待する。そこで行われるのは、一晩過ごせば1万ドルの大金を得られるという恐怖のゲームだった。その夜、客たちはさまざまな恐怖に襲われる…。

1960年代、エ…

>>続きを読む

前観て面白かったTATARIの元ネタが観れて良かった。同じく幽霊屋敷で一晩生き残ったら大金がもらえると人が集まるストーリーだったけど、7人くらいメンバーいるのにラスト15分まで1人しか死なない。
何…

>>続きを読む

「幽霊いつ出てくるんだ→幽霊出た!→幽霊じゃない?→幽霊いない?→やはり幽霊なのか?→幽霊いないわ→やっぱり幽霊いる?」の心の変化が楽しめた。
骸骨の露骨なワイヤー見えてクスクスしてたら、なんとトリ…

>>続きを読む

1959年の映画で勿論モノクロ。15人の偉大なB級映画監督の1人であるウィリアム・キャッスルの作品とのこと。プラスチックの骸骨をここぞという時にぶら下げて観客に大ウケしたとか。そんな映画ですがストー…

>>続きを読む
うーんこのチープさ堪らん!と思いながら観てたけど、結局これって幽霊出てこない?
ただの計画殺人に巻き込まれた??

でも、あのお婆さんがまさかただの管理人だとは誰も思うまい…
59年かー

いいねー。
幽霊とミステリの融合的な

私はオチも含めて空気も音楽も大好き〜

殺される前に殺したよ!

あなたにおすすめの記事