尼+視聴。
お化け屋敷で一晩過ごせば1万ドルの報酬!
からの絶叫大絶叫!
生首!白骨!
浮遊する老婆の霊!(※生きてます)
最後は予想のナナメ下の展開にもう全部あいつ一人でいいんじゃないかな…っ…
このレビューはネタバレを含みます
古典ホラーをイメージしていましたが、ミステリー・サスペンス要素が強かったですね🧐
クライマックスで大活躍のskeletonでしたが、エンドクレジットでhimselfだったのが笑えた😁
字幕…
叫びすぎだろ
『ティングラー』のウィリアル・キャッスル監督とヴィンセント・プライスがまたもやタッグを組んだ本作。『ティングラー』は驚異のアトラクション型ホラーでしたが、本作は王道のお化け屋敷ホラ…
正統派のお化け屋敷スリラー。
私世代には年末年始の深夜に観るにはぴったりのモノクロ映画。
お化け屋敷で何がおこるか・・
ストーリーテラー、シチュエーション、カメラワーク、テンポ、人数(笑)が定石通…
1959年という時代を考えれば、長くないしテンポよく観られるホラーというよりかはサスペンスかな。アガサ・クリスティの「誰もいなくなった」とプロットは似ている。ホストのフレデリックが犯人と思わせつつ、…
>>続きを読むいろんな小道具を用いて恐怖を演出する、言ってしまえばお化け屋敷映画。
ある屋敷に招待された客は、そこで一晩過ごすと1万ドルの賞金を獲得できます。ただし様々な恐怖体験を乗り越えられたらね😉って話。
…
呪われた屋敷で一晩過ごせたら1万ドル、というパーティーの参加者たちの話。
ホラーなのかサスペンスなのか、なんとも中途半端な感じでした。
パーティーとは言うものの、集められた人々は互いの素性を知らず…