観ていてなんてことはない映画に見えるけれど、これが40年代に撮られてるって事実を思い返す度になんだこれ...て驚愕させられる。
「実際観たら普通」を今の時代で感じ取れるぐらい見せ方が工夫されているし…
1941年全米公開、監督、主演、共同脚本共にオーソン・ウェルズ。あのスピルバーグも、あのマーティン・スコセッシも「映画の聖書(バイブル)」として大絶賛し、英国映画協会では10年ごとに選ぶオールタイム…
>>続きを読む1.ケーン氏の栄枯盛衰。
2.世界最高の映画とのことだったから、確かにストーリーは面白かったし俳優陣の演技もよかった。
3.ケーンという1人の男の生涯が豪華絢爛に見えつつも実は寂しいもので、切なさを…
すべてを手に入れていた男が、徐々に堕ちていく過程を描いた非常に引き込まれる物語です。
本作は1940年代の映画ということもあり、テンポはかなりゆっくりしています。物語の多くは19世紀後半から20世…
セルゲイ・エイゼンシュテイン監督『戦艦ポチョムキン』(1925年)とオーソン・ウェルズ監督『市民ケーン』(1941年)は、いずれも映画という表現様式において革命的であったと同時に、その後のOS(オペ…
>>続きを読むシネマテーク・フランセーズで彼の展示に行ったので鑑賞
当時の新聞王に激怒され商業的失敗に追い込まれたという。
特殊メイクで作る年取ったケーンの顔は、彼がイラストを描いて指示したほど凝っていたそう。
…
映画史における名作として名前が挙がることが多い作品。主に当時の歴史的背景や先駆的な撮影技術から評価されている。
新聞界で名を馳せたケーンが死の直前に残した"薔薇の蕾"という言葉の謎を紐解くべく、記…
栄枯盛衰、盛者必衰、諸行無常。
巨万の富を手にし大成功を収め、その全てを失ったケーンの人生。
「バラのつぼみ」という美しい言葉をキーワードに話は進んでいく。
誰かの話で、家族仲が良かった祖父が、い…
メモ
「なぜやったのか」の名作。主人公の変化を描くのではなく、罪が明るみに出た時、人間の狂気が暴かれる。そこには視聴者がハッと自分と重ね合わせるものが。
明かしていく探偵役は記者
ケーンの罪は…