Maiko

市民ケーンのMaikoのレビュー・感想・評価

市民ケーン(1941年製作の映画)
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当時25歳というオーソン・ウェルズのエネルギッシュさとパワフルさが画面から滲み出るよう。
人間は深すぎて、どうにも理解できないし評価もできないのかもしれない。
良い面もあれば悪い面もあるというよりも、どんな物事も良い影響も悪い影響も生み出すということなのかな、と思いました。
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